水球について
水球は、水泳競技 (Aquatics) を代表する水上のボールゲームです。1900年のパリオリンピックで初めて採用されて以降、夏季オリンピックの全大会で正式種目として実施されており、国際的なスポーツとして広く知られています。
欧州ではリーグ戦文化が深く根付き、アクアティクスファミリーの日常を豊かにする競技スポーツ文化として定着しています。

基本ルールを動画で紹介しています!
【ルール改定後の情報】
動画内のフィールドサイズは旧ルール。2025年のルール改正でフィールドサイズの変更(男女ともに25.6m×20m)がありました。また、ショットクロックの短縮(30秒→28)なども改正。
水球は、水上で行うタフでクリエイティブなボールゲームです。1チーム7人で1名がゴールキーパー。得点数を競い合い勝敗を決めます。ここでは水球日本代表の特長の紹介と共に水球の魅力や醍醐味、観戦の楽しみ方をお伝えします。
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水球日本代表の特長的な戦術 「ジャパンプレス」。ボールを奪った瞬間からシュートに至るまでのスピードは世界一。ボール保持者へのプレスとパスラインディフェンスによるボール奪還から攻撃への切り替えに注目。
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世界では大型選手が多く、コンタクトプレーで勝機を得ることが困難。そこで、水球ニッポンならではの泳法技術とスイムスピード、攻防の切り替え、判断の速さ、組織的なゲーム運びに注目。
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個々の体格差があっても、リスクを恐れず屈強なボール保持者へ果敢なプレスを繰り返し、ボール奪還からの高速攻撃を仕掛けます。最後まで諦めずにチーム一丸となってボールを奪い取る姿勢に注目。
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チームを統率する「赤いキャップ」。フィジカルモンスターが放つ強烈なシュートを防ぐ。また、カウンター攻撃の起点、得点機会を作り出す、攻撃にも関わるゴールプレーヤーとしての活躍に注目。
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攻撃時に与えられる時間は28秒 (18秒)。制限された時間内での駆け引き、プレー選択、シュートの決断。屈強な海外選手とのタフでクリエイティブな攻防に注目。
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反則行為による退水(一定時間の退水) 時の攻防や退水に至るプロセスを楽しむことができれば水球のハイレベル観戦者の仲間入り。
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残り時間が少ない場面には、次のピリオドを意識したゲーム運びが求められる。試合の流れを読み取る選手らの即興的な判断力が試される。
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タイムアウトは試合の流れが変わる合図。作戦変更や課題解決によって試合の流れも一気に変えることができる。監督(ヘッドコーチ)の手腕に注目。
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最終ピリオドとなる第4ピリオドは点差、時間を意識した心理戦の要素が色濃くなります。水球の魅力・醍醐味・タフさ・知的さが凝縮されるゲーム展開に注目。
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水球日本代表は、スイムスキルやスピード、ボールゲームに求められるクリエイティブさ、チームワーク、日本代表としての誇りや責任を持って、オリンピックをはじめとする国際競技大会に出場しています。
「水球日本代表から水球の魅力・醍醐味を知る10のポイント」を視点に
タフでクリエイティブな水上のボールゲーム“水球”をお楽しみください。
日本代表への応援も、よろしくお願いいたします。